自分は非喫煙者である。
嫌煙家といわれても構わないくらい
タバコは嫌いです。
現在、この環境の悪い職場は分煙です。
喫煙室を各階に設けそこで、喫煙者はタバコをお吸いになっている
しかし、↓この勧告読むと、分煙では全く意味が無い事がわかった
http://www.nosmoke55.jp/data/0706who_shs_matuzaki.html
基本的に喫煙者にはモラルは無いと思っている。
中には、少数いるかもしれないが・・・
せっかく各階、喫煙室があるのに
そのドアを開け放っていては、全く意味が無い
分煙しなければならないのは就業時間内のみ、と勝手な解釈をして
残業時間には自席で喫煙しながら業務をする
喫煙後、喫煙者が社内を歩き回れば
喫煙者そのものが「毒」を撒き散らすのだから
分煙では非喫煙者の健康は保証できない
会社がどちら側の立場に立って
会社の環境を作っていくかで
大きな違いが出てくるのだろう
大抵その会社の長が禁煙者なら
会社全体を禁煙にする事が多いように感じる
でも、全ての人の健康を考えれば会社内は
長が喫煙者、非喫煙者にかかわらず
完全禁煙が望ましいだろう
就業時間は基本８時間です
その時間くらい喫煙を我慢出来ないのだろうか？
非喫煙者である自分は
タバコの煙、喫煙者の呼気 等々本当に迷惑である。
この状態でタバコの害により
病になってしまったら
自分はつらいし
喫煙者はどうやって賠償してくれるのだろうか・・・？
きっとしないだろうな
モラル無いですからね！
喫煙者は他人を病にしてしまうリスクを知り
病の元を撒き散らしているんだ
という覚悟をもって喫煙をしなければならない
