職場の上司は、
知らない事を、知らないと言えない。
わかない事も、わからないと言えない。
知らない事、わからない事を、思い込みにより答える。
答えた内容が間違っていても、訂正 謝罪は無い。
提出した書類の差し替え、訂正があり
提出先から上司が、書類を引き揚げてきた。
差し替え、訂正はこちらがやらされる。
事前に聞いていた内容と違う箇所にも、
訂正が必要な感じの記載があった。
提出先に接触したのは、上司だけなので
上司に内容の確認をした。
どうやら、書類の中身は一切見ず、引き揚げてきたようです。
答えに詰まっていた。
適当な答えが返ってきた。
子供の使いじゃないんだから、
内容をその場で確認してから、引き揚げてきてほしい。
差し替え、訂正作業を上司はしないから、
真剣に物事に対さない。
上司は、作業をしない前提だから
キチンと確認してこない。
上司の判断による訂正に間違いがあっても、
上司は、謝罪は無く、さらなる訂正をさせられるのだろう。
追記
書類を引き上げる時、先方と世間話はしてきた模様。
世間話とは、業務に一切関連のない
お互いの家庭事情。
そんな話を長々しているならば
内容を確認できたはず。
本当に「やる気」を無くさせてくれる達人です。