ノイズ主について
今でも思い出し笑いしてしまう出来事。
調査業務である施設へ行った。
そこには、アルパカさんが居た。
自分は、アルパカさんがとても好きで
動画を見たり、
生態とか調べたことがある。
不意に近づかれ驚いた時、もしくは敵に対して、唾を吐くらしい。
調査業務が終わり、アルパカさんに少しだけ近寄れる時間が出来た。
大好きなアルパカさん。
距離をとって、沢山写真を撮りました。
写真を撮られる事に慣れているらしく
カメラ目線の写真が撮れた。
ノイズ主は、自分が撮影しているアルパカさんとは別のアルパカさんへ近づいた。
ノイズ主は何も知らないらしく、
頭をなでようと不意に、
手をアルパカさんに近づけた。
アルパカさん、
ノイズ主に唾を吐きかけた。
この唾を吐きかけたアルパカさん。
驚いたのか、それとも敵とみなしたのか。
どっちなんだろう・・・
と、今でも思い出しながら思う。
自分的には、両方で、
敵認識が大きいのかな~と思えて仕方がない。
だって、ノイズ主のオーラにはトゲがあるんだもん。
アルパカさん、ノイズ主を敵とみなしてくれてありがとう。
私は攻撃出来ないので代わりに行ってくれたのだろう。