職場の上司は、九割九分九厘、人の話を最後まで聞かない。
話しの途中で、
「いや」
という言葉で遮り、話を必ず否定し、
明後日の方向へ話を持って行く。
明後日とは、上司の先入観に基づく、間違った認識の内容。
上司に、意見を求められて、申し上げても、
まず、こちらの意見を否定してから、
上司の意見をのべられる。
否定するなら、聞くなよ!と思う。
上司の意見は、こちらの内容と変わらない事が多い。
なのに、口癖なのか、否定から入る。
「いや」が口癖なんて最悪だ。
いろいろ調べて、こちら側で改善出来る事はした。
何度か進言もした。
けれど、イチミリも変化が無い。
否定し、話の腰をポキポキしてくる。
もう、疲れました。
否定され続け、心が疲弊している。
なので、
否定されるなら、不必要な会話はしません。
腰を折られるなら、不必要な会話しません。
このように決めました。