今いる職場の人々は、人の話を最後まで聞かない。
途中で否定語で遮られ、明後日の方向へ話が進む。
もしくは、遮られ、己の思い込みの顛末に話を進める。
会話は、キャッチボールと進言しても、
遮っている事を自覚していないので、
キャッチボールしていると言い張る。
キャッチボールでは決してない。
とある記事に、会話が成立しない状態を、
ドッヂボールと表現されていた。
ワタシが思うに、バレーボールな感じ。
優しくトスしても、強烈なスパイクで返ってくるか、
明後日の方向へ打つ。
いづれにしても、会話は成立しない。