近所をお散歩している時に思う事。
車両とあまり出会わないように生活道路を歩いている。
道路右側の白線外側を歩いている。
生活道路は幹線道路と違い、歩道が無い箇所が多い。
その道路を抜け道として通行する車がいる。
他に大きな道路が最寄りにある。
抜け道として通る車両はおおむね速度が速い。
当然法定速度超過。
歩行者、自転車がいても決して減速しない。
狭いので急いで通り抜けようとしているのだろう。
晴れの日はただ怖い。
雨天時は困る。
水たまりがあると、ピシャッっと飛ばされる。
思いやりがある運転手ならば、そもそも生活道路を通り抜けに使わない。
物事に対する考え方が、そもそも違うので分かち合えないだろう。