今日はノイズ主お休み。
ごく普通の音しかない執務室。
過去、ノイズ主は、
ワタシの言葉の棚には無い言葉を言い放ったことがあった。
「この業務、私、お手伝いで」
所員、少ないのに、こんな発言する人と仕事したくありません。
お手伝い と言った通り、無責任、中途半端な出来上がりでした。
「あ~そこ、低所得者層の住む地域ね」
市内で火災があり、どこで火災があったか話していた時、
「A地区で火災らしいよ。」
と、誰かがいったら、上記の言葉をさらっと言い放った。
その単語 思った事無いし、発したこと無い。
だから、ワタシ言葉にするとカミカミで言えない。
ノイズ主は、カム事無く、言い放った。
普段から発しているので、言い慣れているのでしょうか。
「全部、マヨネーズ味になるじゃん」
炒め物の話をしていた時、
サラダ油は体に悪いし、オリーブオイルはいつも使いきれない。
よって、マヨネーズで炒め物していると言ったら、
上記の言葉を小ばか、見下す、そんなのありえない
感じで言われました。
他にも思い出すと、イラっとする言葉を
放たれ続けています。