連休明け、案の定、始業開始時刻にノイズ主は居ない。
一体どのような気持ちで、家を出ているのだろう。
間に合わないとわかっている時刻に家を出る。
厳密に言えば、始業開始時刻には、
業務を始められる体制に、なっていないとならないと思う。
全く理解不能です。
相変わらず、行動の全てが五月蠅い。
人並み以上の音を発しながら行動する。
行動全てに不要ノイズが伴うのだが、
一番理解不能なのは、
マウスで机を叩きながら操作する事。
ボールマウスならば、そのような事をする人がいたようだ。
しかし、今は光学式マウスがほとんどです。
ノイズ主も光学式マウスを使用している。
なのに、机を叩く。
しばらくガン見して操作状況をみても、
そのようにする意味が理解出来ない。
その場でマウスを持ち上げて、ガツンと落とす。
決してカーソルが画面の端まで行ってしまい、
中央にカーソルを戻す為に、
マウスを移動させているように見えない。
さらに理解できない操作方法をしている。
左手には己の顎が乗っているので、
必然的に右手のみのPC操作になる。
必要に応じてマウスとキーボードを往復している。
マウスからキーボードに手がいくたびに、
数センチ持ち上げて落とす。
マウスを掴み持っているのか?
本当に、本当にメイワク。
不要なノイズがするので、視線が自然と音のする方に行く。
なぜ音がするのか考える為に、
ガン見されていても全く気にしない。
視野が狭いのか?
いろんな意味で視野が狭いのだろう。