ノイズ主は、他人をバカにして、見下している。
なので、おのれの発する騒音、雑音に気を配ることは決してしない。
今日も相変わらずイロイロなノイズをまき散らしている。
表題の話です。
先日、珍しく会話をした時に、自分のボキャブラリーにはない発言をしました。
市営住宅のある地域の話になった時です。
その地域に住む人々の事を、
「低所得者層が住む地域ね。」
と、バカにした、見下した感じにサラリとのたまわったのです。
一瞬、茫然、絶句しました。
そんな言葉、自分の言葉の引き出しに入っていない。
思ったこともない。
ほんとうにオドロキました。
なんか、ノイズ主の人間の本質をみた感じがしました。
自分はそのような言葉、思った事、言った事も無いので、
言葉にしてみてもカミカミでサラリと言えません。
根本的にこの人とは合わないのだと・・
相容れない人なのだろうと、しみじみ思いました。
世の中いろいろな人がいて、成り立っていることを考えたことあるのかな。
いろんな人が、それぞれの仕事をしているから、成り立っている。
他人をバカにしてはいけない。
見下してもいけない。
バカに出来ません。
バカに出来る人、見下せる人は存在しません。