さて、最近二日続けておばかな軽自動車に遭遇しました。
まず一台目は
田舎の道路にしてはやや大きい交差点にて
赤信号なので停車
前には２、３台並び、後方にもそれなりに並んでいる状況
その信号機には右折矢印青信号付
なので、右折車は少々待てば「必ず」曲がれます。
自分はその信号機左折します。
前車輌は直進車の後、前車輌一台が同じく左折
２台続けて左折車がいる状況
いざ信号機が青になり前車輌に続いて左折しようとしたら、
一台目の左折車後方めがけ
対向車の右折軽自動車がノールックで交差点に進入してきた。
あわてて急ブレーキ！！
自分がもし直進でもその曲がり方ありえません！
自分もノールックだったら完璧に衝突だよ。
オレンジのタント
あくる日の帰り道
別の信号機の赤信号にて停車。
この信号機も右折青信号付。
帰り道なので、少し暗くなり始めていた。
直進車数台の後、自分は左折します。
道路は帰宅時間ラッシュで少々渋滞気味。
青信号になり、自分動き始めました。
渋滞気味なので、ゆっくり走行の直進車数台のあと
左折しようと信号機に近づくと
左側歩道を同じ方向に走行するおじいちゃん自転車。
並走徐行しながらおじいちゃんが直進するか、
左折するか観察
直進しそうだったので停車しておじいちゃんがわたるのを待っていたら
対向車の右折軽自動車が、渡り中のおじいちゃんの前をブーンっと、、、
やはり想像力が無いドライバー
右折軽自動車を通す為に止まったわけではない！
おじいちゃんが渡るから止まったのよ！
軽自動車のドライバーは両方共、女性
なんか、もう少し、考えて運転して欲しい。
そこで少し急いだところでたいした差は無い。
危険度が増えるだけなのね。
まったく、、、
毎日毎日不愉快な車輌がいること。
やはり防衛の為にも、ドラレコは必要なのかしらね。
